暗闇の洞窟の中をランタン1つを頼りにすすむ、スーパーホラーゲーム (AYA アヤ)
今回は、一人でいるときにプレイするにはあまりオススメできない、
このホラーゲームの解説をしていきたいと思う。
暗闇の中を探索する
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(AYA アヤ)のゲームシステムとしては、レベルを上げたりするといったものではなく、
迷路になっているステージを光が降り注ぐゴールまで到達するとステージクリアだ。
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亡霊を避けながらすすむ
(AYA アヤ)では、単に迷路を解いていくだけではなく、
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ステージには障害となる亡霊が徘徊したり、待ち伏せている。
亡霊の近くになると画面にノイズが走る。ノイズがきたら亡霊が近くにいるということなので、
慎重に進もう。
亡霊に出くわしてしまった場合
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写真のように亡霊の顔がドアップで写し出され、そのままゲームオーバーになる。
出くわしたとしても、ゆっくり進めばなんとか凌げる場合もあるので、慎重に進もう。
重要な右上の光ゲージ
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右上の光のゲージはこのゲームにおいてかなり重要となる。
ランタンの残りの光のゲージ数を表すこの表示がすべてなくなると、
ゲームオーバーになる。
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それに加えて光のゲージが少なくなればなるほど、光によって見える範囲が変わってくる。
通常のある程度光のゲージが残っている状態であれば、
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ステージのほぼ全体を見渡す事ができるが、光のゲージがなくなってくると、
![](https://xn--sckyeod906wf5q4pbg62j.com/wp-content/uploads/2019/02/0262B377-7563-4CDC-832C-99005102C865-300x169.jpeg)
ランタンとプレイヤーだけしか照らされないという状態になる。
こうなると、亡霊の姿が見えなくなってしまうのでクリアするのは難しくなる。
扉を開ける演出がレトロスタイル
![](https://xn--sckyeod906wf5q4pbg62j.com/wp-content/uploads/2019/02/1B2CA661-2E20-4A7B-BD7B-EC72E30BA4C2-300x169.jpeg)
ステージを移動するための扉ではを開ける演出、もホラー感を漂わせるためにしっかりしている。
![](https://xn--sckyeod906wf5q4pbg62j.com/wp-content/uploads/2019/02/A6799F8C-DCEE-4451-8375-061F5811F74D-300x169.jpeg)
扉を開けのうとすると画面が切り替わり写真のような扉がアップになった画面が写し出され、
ギーギーと音を立てながらゆっくりと開く。
扉を開ける時でもレトロゲーム感がかなり作りこまれている。
扉を開ける時には鍵が必要になることもある。見つけるのは簡単で地面に光っている物があれば、
それが鍵である。
以上で(AYA アヤ)の解説を終わる。