(Jet pack VS. Colors ジェットパックVS カラーズ) はボンベを背負った棒人間を
ステージ上の違う色に触れないように進んでいくゲーム。
今回は予想していたよりも難易度の高いこのゲームの解説をしていきたいと思う。
Contents
七色に変化しながら進め
Jet pack VS. Colors では操作する棒人間が七色に変化しながら
変化した色以外の物に当たらないように進んでいかなければならず、
色の変化は早い頻度でどんどん変化していく。
違う色に触れた瞬間チリとなる
棒人間を変化した色と違う色に触れてしまった場合は、
チリとなって空中に消えてしまいゲームオーバーとなる。
違う色に触れたという判定がなかなか厳しいものがあり、
少しでも触れるとアウトとみなされる。
エンドレスモードとレベルモード
遊べるモードはゴールのない、
エンドレスモードと決められたゴールがあるレベルモードの２つがある。
最初から難しいエンドレスモード
通常のゲームであればエンドレスモードのような終わりのないモードは、
最初は簡単でどんどん難しくなっていくという感じであるが、
Jet pack VS. Colors では容赦なく最初から難しい。
予測できない動きでブロックが崩れてきたり進行方向から矢印マークのブロックが
向かってきたりして避けるのが難しい場面が続く。
レベルモードは右上の数字が100になればクリア
もう１つのレベルモードではスタートしてから右上に ％ が表示され、
100%になるとゴールテープを切ってゴールとなる。
まとめ:Jet pack VS.Colors の面白さ
(Jet pack VS .Colors)の魅力をまとめると
・操作やゲームのルールが簡単で難易度もそこそこ高い。
・プレイすればするほど変化に対応できるようになりスコアが伸びる
・隙間時間にサクッとできる
以上で解説を終わる。
